2008年08月01日
ブログのアップが遅くなってしまい、申し訳ありません。
4月19日、じりじりと照りつける太陽。季節は夏のようだ。
私たちは、岡崎市小呂町で石工屋を営んでいる上野房男さんのお店「上新石材店」でお話を伺った。
2008年07月22日

7月11日。
“屋根より高い鯉のぼり” が、あげられている工場の前。
今回は岡崎市福岡町の工場で、「ワタナベ鯉のぼり」の代表取締役社長、渡辺要市さんにお話を伺った。
2008年07月11日
6/24、名古屋市瑞穂区に向かう。
名鉄神宮前駅で降りて、しばらく東へ歩くとその店はあった。
「水谷桶製造店」。名古屋市内に残る2軒の桶屋のひとつである。
二代目ご主人の水谷勝巳さんにお話を伺うことができた。
2008年06月25日
5月27日、手織り三河木綿の工房は、電車通り(県道483)に面していました。
外では会員の方々が「茜(アカネ)の根」を使って、糸を美しい赤い色に染めていました。この茜、昔はどこにでもあった植物だったそうですが、今はなかなか手に入らないのだそうです。
工房の中に入ると、木製の手機(てばた)がカッタンカッタンと音を立てていました。畳が敷いてあって、古道具と雰囲気がマッチしていますね。
2008年06月11日
今年も参加しました神明宮大祭。なんと三年目。
ものけんも能見北ノ切さんにしっくり馴染んできたでしょうか?
今年の神明さんは、5月11日の日曜日。祭りの前日祭にあたる土曜日はあいにくの雨でしたが、私たちがお手伝いさせていただいた日曜日は雨もなく、暑すぎず寒すぎずで気持ちが良いくらいでした。
さて今年。
山車の飾りに変化が!!
それはこいつ。
2008年04月27日
4月26日、朝。
本宿の空は晴れているのに雨が降り、そのうち雷まで鳴り出す不穏な雰囲気。
原稿・配布資料・パワーポイント、すべてが未完成。
14時から発表会を控え、焦りまくっていたものけんの精神状態を象徴しているかのような天気でした。
小雨の降る中、会場である松坂屋6階のサテライトオフィスに着いたのは12時。
資料作成と打ち合わせをしていると、岡崎商工会議所の箕浦さんがご挨拶に来てくださいました。
ますます焦るものけん。
しかし、開始時間間近、なんとか資料を完成させ、控え室で最後の打ち合わせ。
不安だらけでした。
会場には商工会議所の早川さん、神明宮大祭でお世話になっている能見北之切の谷さんと水野さん、リバーシブル社長の杉浦さんなど10数名のお客様が来てくださいました。
発表は、伝統的ものづくりの「変化」に焦点を当て、今とこれからを考えたものです。
メンバーは、緊張でたどたどしくはありましたが、何とか伝えようと言葉を重ねました。
会場の視線がありがたくもプレッシャーでした。
発表を終え質疑応答に入ると、会議所の早川さんから「そんなところにいないで、もっと近くに来たら話しやすいよ」と言われ、椅子を並べて皆さんと向かい合います。
早川さんを中心に、皆さんから暖かく、そして厳しいご意見をいただきました。
製造業に携わっておられた方もいらっしゃり、お考えをお聞きすることができました。
本当にありがとうございます。
まだまだ団体として「伝統」の核心に迫ることのできていない私たちへの叱咤激励と受け止め、今後進んで参ります。
箕浦さん、今回貴重な機会を与えてくださって本当にありがとうございました。
そして、お忙しい中会場にお越しくださった皆さん、本当にありがとうございました。
やがて、いのちに変わるもの。
ミツカンです。
たまには社会見学風におっきな会社の工場も見たい。
町の職人さんの仕事との比較もできる。
食べ物を作ってる所に行きたい。 etc...
ということで、今回はミツカンの工場見学に参加しました。

ミツカンといえば酢。さらにポン酢やにおいの少ない納豆をヒットさせたことでも有名な全国区食品メーカーです。
JR半田駅、または名鉄知多半田駅から歩いて少しの所に、ミツカングループ本社があります。
その先には第一工場と隣接した、日本唯一のお酢の総合博物館「酢の里」。お酢づくりの歴史やお酢のお役立ち情報を知ることができます。
3月25日は少し汗ばむくらいの陽気。
駅から気分よく歩を進めると、見えてきました。運河沿いの、黒くて渋い建物です。
神明さんから歩いて数分。
見えてきた大きくて立派な看板は、能見町にある吉田屋琴三味線店だ。
3月5日の晴れ渡る空。ご主人の中木邦雄さん(71)はそれに負けない明るい笑顔で私たちを迎えてくれた。
つづきがあります2008年04月22日
ものけんが単独発表会を開催いたします!
岡崎商工会議所さんのご提案で、今までの活動をまとめた発表会を行なえることになりました。
チャンスを下さって、本当にありがとうございます。
ブログを見てくださっている皆様への連絡が遅くなり、大変申し訳ありません。
詳細は以下の通りです。
《日時》
4月26日(土) 14:00~14:40 ※発表会後に懇親会があります。
《場所》
松坂屋岡崎店 6階 コミュニティサテライトオフィス
これまで取材をさせていただいた職人さん方のお話をもとに、「伝統的ものづくり」の“今”を見つめます。
現代だから起きたさまざまな変化。その中に見えたものづくりの姿。
そしてこれからを探っていきます。
まだまだ未熟なものけんです。拙い発表になるかもしれませんが、なんとか皆様にお楽しみいただけるものにしたいと思っています。
重ねて連絡が遅くなりまして申し訳ありません。
もしご都合がよろしければご出席を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
2008年02月25日
お待たせしました!前回の桶職人に引き続き、同じく足助屋敷。和傘職人さんにお話を聞いてきた。
前日ほど寒くないものの、これからもっと寒くなるぞ!といわんばかりの寒風が吹き抜ける足助
寒い・・これからもっと寒くなるのか・・・凹
それを感じ取ったのか、土蔵に一段高くして作られている作業場に快くあげてくださる職人さん。ありがたいです。
職人さんは二人。傘の骨を竹から削り出す職人と、出来上がった骨に和紙を張っていく職人さん。
岡田サヨ子さん佳子さんの母娘二人で傘を作っています。今回は、傘の骨を作っている佳子さんからお話を伺いました。

2007年12月26日
12月の22日と23日、足助町にある三州足助屋敷を訪れた。
バスに揺られて香嵐渓に到着。紅葉はあらかた散ってしまっていた。
小雨の降る、少し寂しげな川沿いの道を5分ほど行くと、風情ある空間がひらけてきた。
うぅ、それにしても寒い…。
今回は二日に分けての取材
22日は桶職人さん、23日は傘職人さん。
まずは一日目の桶職人さんから。

2007年12月10日
12月8日(土)に愛知産業大学で学生フォーラムが行なわれた。
岡崎の4大学(人間環境大学、愛知学泉大学、岡崎女子短期大学、愛知産業大学)が一堂に会し、学生たちが研究成果を発表する催しだ。地域との繋がり深い研究が選ばれ、大学相互を、そして岡崎を刺激する。
今回は時期を早めての開催。また、研究成果発表に加えて、ゼミやサークルの活動紹介の展示という新しい試みもなされた。
ものけんは、その展示で参加した。ものけん紹介、活動のフォトファイル、職人マップの展示、「リバ!」の配布を行なった。
わが人間環境大学からは、ものけん以外にも6組が参加。
発表では、日本史専攻の成瀬正史さんと、ものっこ五十棲もメンバーの住環境デザインゼミ。
展示では、教育心理学ゼミ、伝統工芸実習、環境部ecoact、そしてものっこ西澤率いる創作作品執筆部。
今回は、展示が行なわれたおかげもあり、学生の数が例年の数倍に(!)。雰囲気もよくなった。発表も、商店街活性化や町の調査、産学連携の商品作り、歴史、デザイン、などなど様々なジャンルが揃い、飽きさせなかった。
分野によって性格はもちろん違うだろうが、内に閉じこもって研究を続けているよりも、こういった場で発表し、他大学の教授、学生、さらには一般の人たちの意見を聴くことができた方が、視野が大きく広がっていくのではないかと思う。
いつかこの催しがもっと大きなうねりとなって、地域や大学、学生をひっくるめての、岡崎活性化のきっかけと言われる日が来るだろうか。
2007年11月30日
11月22日、藤川にある粟生人形さんを訪ねた。
粟生人形さんでは、初代穂洲(すいしゅう)の粟生正樹さんが五月人形を、二代目穂洲の真一さんが雛人形を作っている。
お店兼工房の建物は趣のある外観。正樹さんが設計し、岡崎の第一回景観賞を受賞したそうだ。家も作れる人形職人。恐るべし…。
中に入ると雛人形や五月人形がたくさん。二階にずらりと並んだ雛壇は壮観だ。
まずはお店で奥様にお話を伺った。
10月7日と8日、西尾と幡豆で「全国職人の集い」が行なわれた。
「古今東西職人村」、職人やものづくりに関する各種講演会、フォーラムなど様々なイベントが開催された。
ものけんは西澤と児玉が8日に出没。青井先生とご家族も一緒だ。
ものけんとしては久々の西尾である。
(遅くなりましたが報告です…)
<斎藤吾朗画「矢作川もの作りの史(ふみ)」>
2007年11月23日
11月の10日から18日に行われた岡崎イオンのカルチャーフェスティバル。
11月10日土曜日に行ってきました。
このイベントは毎年この時期に行われていて、今年で7回目です。
3階に岡崎匠の会のスペースがありました。

ワークショップにて色々な体験が日替わりで楽しめます。

匠の会の職人さんたちが新作を発表! 来場者はアンケート用紙に一つ一つ意見を書き込みます。
一般の方の意見を商品に活かす試みです。
上の写真は「三河仏壇」の宮殿師平林さんと、22日に取材をさせていただいた「粟生人形」の粟生真一さんとの合作です。
現代の職人さんによって様々な新しい試みがなされているのを感じました。

